食べられない子のメンタルケア講座〜マスターガイド・完成プロジェクト〜 ※お申し込みは22日(水)23:59まで

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ー私は、愕然としました。

「精神的に食べられなくなってしまった子に対して、どう対応や支援をしていったらいいのか…。」

そのヒントを探るべく、省庁の手引き、論文、あるいは書籍など、さまざまな資料をインプットしました。

しかし、残念なことに、明確な支援の手順が載った、ガイドのようなものはありませんでした。

給食で嫌な体験をした時に…

たとえば、給食で嫌な体験をして、給食に参加することが難しくなってしまった。

給食だけではなく、園や学校にすら、行けなくなってしまった。

そうなってしまった時に、周りの大人はどうすればいいか分かりません。

そして、子ども自身も「学校には行かないと」という考えと、「でも、いけない」という身体の拒否反応で、バラバラになり、大変辛く、より状態が悪化することもあります。


こんにちは、山口健太です。

私は、自分の食べられない経験から、食べられない当事者たちの支援をはじめ、そこから保護者や教育関係者への情報発信、カウンセリング、講演活動などをしています。

そんな中で、よく出会うのは、

「子どもの頃に食べることで嫌な体験があり、食べることが出来なくなってしまった」

という声です。

「もっと早く、出会いたかった…」

今でも鮮明に覚えているのは、50代女性の方が、当事者の会に参加してくれた時のこと。

その女性の方は、

「こういった会を開いてくれて、本当にありがとうございます。自分が悩んでいたことを、誰かにこうやって話せたのは、今日がはじめてです。今日は飲み物だけでしたが、こうやって、誰かと飲んだり、食べたりするのは、40年ぶりくらいです。もっと、早く出会いたかったです…。」

私にそのように、伝えてくれました。

子どもの頃の食べることに対する、ネガティブな体験は、大人になってからでも、大きな影響が及びます。

…もしかしたら、少し不安にさせてしまったかもしれません。

ですが、それでも伝える必要があると思い、共有させていただきました。

子どもの頃の嫌な体験は、長く残る?

実際、2019年に行われた「会食恐怖症(人とご飯を食べることが出来ない社交不安症の症例)」に悩む方向けの調査では、

会食恐怖症の発症のきっかけに、

・「学校給食における完食指導が関わっている」と答えた割合は、50.3%。(323人/642人中)
・「親からの食の強要が関わっている」と答えた割合は、25.2%。(162人/642人中)

というように、子どもの頃の体験が大きく関わっていると回答している方が多いです。

しかし、食べられないことで嫌な体験が起きてしまった時に、周りの大人がすぐにケアができれば、全くもって未来が変わっていきます。

これは「友達が給食中に、気持ち悪くなって吐いてしまった。その場面を見てから、怖くなってしまった。」などの、自分では防げない場合でも同様です。

逆に、その時に適切なケアがないと、恐怖体験が心の奥に残り、場合によっては、大人になってからもずっと悩み続けるなど、長期化してしまうのです。

理解があるだけでも、大きく変わります

そして、こういった食べることに関わる精神的な問題は、自然治癒率(治療を受けなくてもに完治する割合)が、とても低いのです。

うつ病の場合は、2年で約80%。

一方で、不安障害の場合は、10年以上経っても20%程度と言われています。

(食べることに関わる不安障害の症例→会食恐怖症、嘔吐恐怖症など)

その要因はいくつかあるのですが、私の考えでは、その1つに、周りの人に食べられないことを理解してもらえないということがあると思っています。

「気の持ちようでしょ」
「わがままで食べない」
「頑張ったら食べられる」

などと言われ、理解してもらえない。

そして、子どもは一人で塞ぎ込んでしまうという場合が、非常に多いのです。


一方で、これは私たち大人目線からすると、仕方がないことかもしれません。

なぜなら、どう支援をしていったら良いか分からないし、その道標を示すようなものも、世の中に見当たらないのですから…。

だから「頑張れ!」と励ますことで負担をかけてしまったり、逆に「あまり刺激してはいけない…」と思い、子どもとのやり取りが希薄になり、徐々に距離感が生まれてしまったり。

そして、子どもも「自分は周りの大人に迷惑をかけている…」と、さらに塞ぎ込んでしまうという、悪循環が生まれてしまいます。

大人の対応で、変わる未来

でも、周りの大人に理解があって、そして適切な対応ができたらどうでしょうか?

間違いなく、変わります。

ちょうど先日(1月15日)、SNSでこのようなことを言っていただけました。

また、1月11日のメールでも、このようなものをいただきました。


※このメールは、掲載の許可をもらっています。

周りの大人の理解が進み、そして適切な対応がすることで、大きく変わるのです。

しかし、まだその対応の方法は、広まっていません。

好き嫌いや偏食への対応・アプローチは少しずつ広まってきましたが、精神的に食べられない子に対して、どう対応していったら良いかは、これからもっと対応が広まっていくべき分野です。


だから私は、この問題を解決するためにも、未来にも残る支援ガイドを作ろうと思いました。

今回はそのプロジェクトの先駆けとして、体系的に解説をする、4ヶ月間+αの講座を立ち上げます。

以下より、講座の内容をお伝えしていきます。

講座の内容

今回の講座は「食べられない子のメンタルケア講座〜マスターガイド・完成プロジェクト〜」

4ヶ月間+αのオンライン講座で、全国どこからでも参加でき、オンラインでコンテンツを配信するので、日時に縛られずに、好きなタイミングで学び、その日から日常に活かすことができます。

毎月1つのテーマに沿った、動画とテキストを配信しますが、具体的には以下の通りです。

1章.精神的に食べられない子に起きていることを深く理解しよう(2月)

精神的に食べられない子どもを深く理解することで、その子が抱える不安や苦しみの背景にある原因や要因に気づくことができます。

これにより、子どもの感情を否定せず、受け止め、承認する関わり方ができることに繋がり、楽しく食べられるようになるまでの土台が作られます。

原因や要因がわかり、解決の方向性が見えてくるので「どうしたらいいんだろう」という悩みが軽減し「よし、こうしていけばいいんだ」というような希望が湧いてきます。

2章.食べられない子への適切な対応・声かけ・関わり方(3月)

周りの大人は、子どもの不安や負の感情を否定するのではなく、それを承認し言語化することで安心感を育む役割があります。

子どもが困った時に「親に相談しよう」、「先生に相談しよう」と思える信頼関係を構築することが最も重要で、負の感情を否定せず、受け止める姿勢が大切です。

このパートでは、具体的なコミュニケーションの方法をお伝えするので、あなたが今日からできること、子どもの力になれることが増えて「自分には子どもを守る力がある」という、自信も回復していきます。

3章.食べることを楽しめるようになるための支援の手順とジャストチャレンジ(4月)

出来ないこと、苦手なことを挑戦するためには、一定の回復する期間が必要です。

一方で、その後、どのようなステップでチャレンジしていけばいいのか。その環境をどうやって作るためには周りの大人はどう動くといいのか。また、心の傷が深い場合、精神療法や、通院(投薬)などはそもそも必要なのかどうか、信頼できる医師はどのように見分けるのか。

網羅的にお伝えしていくことで、チャレンジまでのプランと支援の手順を、明確に思い浮かべられるようになることを目指します。

4章.事例検討、参加者さんからのQ&A(5月)

これまでの1~3章を学んできた上で、複数の事例を挙げてケーススタディを行います。

これによって、実践的な支援のイメージがさらに、湧きやすくなります。

また、これまで届いた受講者の皆さんからの質問にも回答していき、より深く学べたり、かゆいところにも手が届くようになり、疑問や不安を解消していきます。


以上が全体的な講座の流れで、必要な要望に応じて、お伝えする内容を追加していきます。

そもそもの前提として、精神的な問題で食べられない子についての内容になります。

具体的には「食べることで嫌な体験をしたことで、給食に参加できなくなってしまった」→「再び、食べることを楽しめるようになる、給食にも参加できるようになるために周りの大人が必要なことを伝える」というイメージで、講義を行います。

乳幼児期、児童期、思春期以降などの年齢的な違いも考慮しながら、それぞれで、親、先生、支援者ができることについてお伝えしていきます。

参加費用

講座の参加費用についてです。

当初、この講座を立ち上げようと考えたとき、最初は20万円~30万円など、支援者向けのある程度高額な講座にしようと考えました。(去年の11月頃のイメージです)

しかし、今回のお知らせをしてから、思いのほか多くの方が興味を持っていただきました。特に、保護者の方からの「今も我が子のことで悩んでいる」という声が本当に数多く届き、改めて講座の内容を再考しながら、今の内容たどり着きました。

4年前に立ち上げて約100名を超える受講者がいる「基礎講座」は8万円ですが、今回は特に保護者の方からの参加希望が非常に多かったので「メンタルケア講座」は5万円以下にしようと考えました。

そこで結論として、

・ひと月あたり…8,800円(税込)→合計35,200円(税込)

が、今回の受講費用です。
※銀行振込、クレジットカード支払い、Paypal支払いの3通りがあり、分割決済(4回)も可能です。


たとえば、不安障害に対しての精神療法(認知行動療法など)を受けると、ひと月あたり約15,000円になります。(ひと月あたり2回のカウンセリングと想定)

でも、全てのケースではないですが、そのような精神療法を受けなくても、周りの大人が関わり方を変えることで、改善していくことが出来ます。

むしろ、子どものことを理解しようとせず、治療者に任せてしまうケースは、信頼関係が失われることにもつながるので、身近な大人が対応を変えない限り、どれだけお金を払ったとしても、良くなっていきません。

だからまずは、この講座を受講することで、子どものことが理解できるようになり、適切な関わり方を習得。そして、あなたに子どもを守る力があることを実感し、自信を回復してもらい、結果的に大人も子どもも、イキイキとして過ごせるようになって欲しいと思っています。


今後、またこの同じ講座を開催するかどうかは未定ですが、どの講座も、初回の募集時がいちばんお得に参加できるように(最安の参加費として設定)していますので、興味のある方はぜひこの機に受講してください。

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お申し込みから受講までの流れ

こちらのお申し込みフォームから情報入力をお願いします。
②入力されたメールアドレスに自動返信メールが届きますので、内容に従い、受講費用をお支払いください。
③お支払い確認後、順次「受講登録のご案内」をメールでご連絡させていただきますので、ご登録を願いします。
※こちらのメールのお届けは1月23日(木)以降になります。
④受講登録をされたメールに、2月から開講のアナウンス、コンテンツの配信などが開始されます。

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特典1.個別カウンセリング相談(先着3名)※申し込み開始から44秒で満枠

今回、お知らせの段階で、非常に多くの保護者からの切実な悩みが届きました。

「そこで少しでも、何かお力になれないか…」と考え、若干ではありますが、先着3名でお申し込みされた方に、個別カウンセリングを実施します。(オンラインでZoomにて、実施。)※申し込み開始から44秒で満枠になりました。

・所要時間の目安→「60分〜最長90分程度」必要になりますので、確保お願いします。

・お子さんの参加が必要かどうか→申し込みフォームの「相談概要」の情報を元に判断します。

・日程調整→申し込みフォームから情報入力いただいたメールアドレスに、こちらから折り返し連絡いたします。

・カウンセリングの基本予約可能時間帯→平日・土日共に午後〜23時までとなります。

・使用ツール→オンライン会議ツールZoomを使用します。(現在、使い方が分からない場合は、使い方についての案内があります)

もし、先着の3名に漏れてしまった場合で、それでも個別カウンセリングを受けたいという場合は、通常よりも割安でのご案内をさせていただきます。(実際に受けるかどうかは、後で判断していただいて構いません。)

こちらの特典を希望の場合は、お申し込みフォームの先着申込特典を希望する「チェックボックス」に必ずチェックを入れてください。

※こちらは「現在、精神的に食べられない子のことで悩んでいる保護者の方限定」になります。あらかじめご了承ください。

特典2.メールでの個別相談(先着30名)※お申し込み開始から23時間で満枠

また、先着30名のお申し込みの方には、メールでの個別相談を受け付けます。こちらは、保護者以外の方も対象になります。

具体的な今の悩みごとを送っていただければ、一人一人に回答させていただきます。(※人数が多い分、回答には数日を要することがあります。その点だけ、あらかじめご了承ください。)※お申し込み開始から23時間で満枠になりました。

30名に漏れてしまった場合でも、質問メールを送っていただければ「4章.事例検討、参加者さんからのQ&A(5月)」の際に、反映して回答させていただきますので、その点はご安心ください。

特典1、特典2の対象になった方には、参加の確定後に別途でメールでご連絡を差し上げますので、ご確認くださいませ。

お申し込み特典3

今回の講座は、メインとして動画講義を配信しますが、その際に動画で使ったテキストデータ(PDF)も、無料プレゼントさせていただきます。

今回のために新しく作った、講義スライド100枚以上をプレゼントします。(あまりこういうことは自分で言わない方がいいかもしれませんが、「これだけでも参加費くらいの価値はあるのでは…」と、実は思っています。)

私もそうなのですが、手元で資料があった方が学習しやすい人も多いと思います。

印刷は各自にお願いしますが、蛍光ペンを引いたり、メモを書き込んだり、付箋をつけたりなど、ご自身の学習にお役立てください。

こちらはあくまで、ご自身の学習用としてお使いください、無断配布はNGです。

受講証明書を配布

また、講座の終了後に、受講証明書データを配布予定です。


(※こちらは別の講座のサンプルのもので、あくまでイメージです。)

受講証明書があることによって、あなたがこの分野について深く学習をした人だということが、証明されます。

それにより、信頼されたり、相談をされやすくなったり、あなたがより活躍、貢献できるようになります。

※証明書をもらうためには、受講レポートの提出が必要です。こちらは講座終了後にご案内させていただきます。

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講師紹介

講師山口健太
山口健太『きゅうけん|月刊給食指導研修資料』編集長。「人前で食事ができない」という社会不安症・会食恐怖症に悩み、薬を使わず自力で克服した経験を持つ。自身の経験をベースに、会食恐怖症の当事者支援活動を始める。その中で、小食・偏食などの食べない子への理解や適切な対応が広まっていないことを痛感し、改善法を学ぶ。偏食改善のための知識をSNSなどで発信したところ、反響が大きく、相談が殺到。いかに多くの親子が悩んでいるか痛感し、家庭における偏食改善のための講座を開催。講座の内容が「とにかくわかりやすい」と話題になり、次第に、保育・学校関係者の食育研修会講師として全国から依頼が届くようになる。これまでのべ1000人以上の相談に乗り、偏食改善に導いてきた。著書に『食べない子が変わる魔法の言葉』(辰巳出版)、『会食恐怖症を卒業するために私たちがやってきたこと』(内外出版社)などがある。

吐くのがこわいがなくなる本-書影

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参加条件を、必ずご確認ください

今回、お申し込み前に、以下についてを必ずご確認ください。

講座の内容を見てもらえれば分かるとおり、今回は「子どもの好き嫌い、偏食への対応について」をメインでお伝えするものではありません。

「そのようなことをメインで学びたい!」という方は、今回の受講はご遠慮いただけますと幸いです。

なぜかというと「今回の講座を受講した人の中に、偏食対応についてを学びたい人がいる」という場合。私としても「お金を払って参加してくれているから、しっかりと価値を提供したい」と考えてしまいます。

そうすると、講座でお伝えしてしまう内容がブレてしまう可能性があります。ですから、今回は受講をご遠慮いただけますと、幸いです。

(好き嫌いや偏食の対応についてなどは、今後、別の機会を用意したいと考えています。)


もちろん、

・「偏食があったことがきっかけで、食べられないことを叱責されて、精神的に食べられなくなってしまった」

・「口腔問題の問題で、喉に詰まらせたことがきっかけとなり、トラウマになった」

という場合はありますし、そういった問題に関しては、今回扱う内容になりますので、ご安心ください。

講座概要

以上が、講座の内容ついてです。

最後に講座の内容を以下にまとめます。

「食べられない子のメンタルケア講座〜マスターガイド・完成プロジェクト〜」

【内容】
1章:精神的に食べられない子に起きていることを深く理解しよう(2月)
2章:食べられない子への適切な対応・声かけ・関わり方(3月)
3章:食べることを楽しめるようになるための支援の手順とジャストチャレンジ(4月)
4章:事例検討、参加者さんからのQ&A(5月)

【形式】
オンラインで動画講義+テキスト配信→どこからでも、好きなタイミングで学び、活かすことができます。
配信方法→受講登録をしたメールに配信。

【特典】
・特典1.個別カウンセリング相談(先着3名)※お申し込み開始から44秒で満枠。
・特典2.メールでの個別相談(先着30名)※お申し込み開始から23時間で満枠。
・特典3.テキストを無料プレゼント(全員)
・その他→受講証明書を配布(全員)

お申し込みから受講まで
こちらのお申し込みフォームから情報入力をお願いします。
②入力されたメールアドレスに自動返信メールが届きますので、内容に従い、受講費用をお支払いください。
③お支払い確認後、順次「受講登録のご案内」をメールでご連絡させていただきますので、ご登録を願いします。
※こちらのメールのお届けは1月23日(木)以降になります。
④受講登録をされたメールに、2月から開講のアナウンス、コンテンツの配信などが開始されます。

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追伸

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

最近、いろいろな講座の案内を見ても、あまりこういった縦長の文章は少なくなってきています。

だけど、しっかりと価値を伝えるためには、このようなページは必要だと考え、興味のある方に、読んでいただきました。


その上で伝えたいことがあります。

子どもが食べることで嫌な体験をした時に、必要なのは「周りの大人からのいち早いケア」です。

文中にも書きましたが、それがないと、問題が深刻化、長期化していきます。

でも、どうケアしたら良いか。その方法については、まだ広まっていません。

結果的に、間違った関わり方をしてしまったり、前に踏み出すチャンスを逃してしまったりなどで、さらに問題が増幅していくのです。

私はこの悪循環を、どうにか断ち切りたいと思っています。


1月14日(火)の夕方に、去年の夏に研修に参加してくれていたという、栄養教諭の先生と電話しました。

その時に言っていたのが、

「食べられない子がいたけど、山口さんの研修を受けて変わりました。今までだったら「どう食べさせると良いか」を考えていましたが「どう興味を持たせるか」を考えるようになり、結果的に食を広げることができています。」

ということ。

今、さまざまな場所で、一部の人が学びを得て、気づき始め、このように少しずつ、変わってきています。

そして今回の講座によって、またその流れを大きく前進させていきたいと思っています。

形としては「講座」ですが、私の位置付けとしては日本の食育の未来を変える「プロジェクト」の1つです。

ですからぜひ、必要だと思われた方は、ご参加ください。

一緒に、食育の未来を変えていきましょう。

それでは、続きは講座の方で、お待ちしております。

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