制作に携わった書籍
著書
『マンガでわかる 食べない子が変わる魔法の言葉』(辰巳出版),著者 山口健太,漫画 こたきさえ
企画から執筆まで担当した著書
『会⾷恐怖症を卒業するために私たちがやってきたこと』(内外出版社),著者 山口健太
『会⾷恐怖症が治るノート』(星和書店),著者 山口健太
『⾷べない⼦が変わる魔法の⾔葉』(⾠⺒出版),著者 山口健太
『「吐くのがこわい」がなくなる本』(ダイヤモンド社),著者 山口健太,監修 貝谷久宣,福井至
『親も⼦どももラクになる偏⾷の教科書』(⻘春出版社),著者 山口健太,監修 藤井葉子
企画&編集した書籍
『給⾷指導専⾨教材 きゅうけん資料集 1』(日本教育資料)
分担執筆した書籍
『教育の最新事情がよくわかる本2020』(教育開発研究所)
監修(考証)した書籍
『作りたい女と食べたい女 5(41話ほか)』(KADOKAWA), 著者 ゆざきさかおみ
(※NHKドラマ「作りたい女と食べたい女 シーズン2」も考証。)
編集のお仕事
「きゅうけん|月刊給食指導研修資料」編集長として2021年2月〜現在。
メディア出演・掲載歴
●テレビ出演
「めざまし8」「Live News it!」「ニュースシブ5時」「私だけかもしれない講座」「ハートネットTV」「ザ!世界仰天ニュース」「news every.」「どさんこワイド179」「かんさい情報ネットten.」「めんたいワイド」「AbemaPrime」……他多数。
●新聞掲載
日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、東京中日新聞、岩手日報社、福島民友新聞社、河北新報社、北海道新聞、西日本新聞、中国新聞、山陰中央新報社、千葉日報社……他多数。
●その他
ラジオ、雑誌、WEB記事……など多数。
書籍刊行時に多数のメディアへ働きかけができるため、取材獲得に貢献できます。
ライティング講師歴
・2014年〜2016年頃まで
WEBライティング、セールスライティング講座の講師担当。
・2021年〜現在
企業向けビジネスライティング研修の講師を担当。
山口健太プロフィール
94年生まれ。岩手県出身/東京都在住。
株式会社日本教育資料代表取締役。高校時代に硬式野球部での経験から不安障害を経験。国立大学工学部在学中から、Webメディア運営に携わる。ライティングを学び、講師も経験。その後、起業し不安障害の当事者支援、カウンセリング活動、食育に関する啓発活動を開始。その中で書籍や教材の制作に携わり、編集や執筆を担当。著書『食べない子が変わる魔法の言葉』がヒットし、漫画化される。本を書くことの面白さに魅了され、書籍ライターとしての活動を始める。
ブックライティングへの思い
私は運良く、20代で6冊の自著を出版するという貴重な経験をすることができました。30歳になりこれからのキャリアについて考えるタイミングで、ライター・古賀史健さんの『取材・執筆・推敲 書く人の教科書』(ダイヤモンド社)と出会い、本づくりに対する向き合い方に感動し、衝撃を受けました。と同時に、20代の頃の自分の本作りや執筆との向き合い方に対して「もっとできたんじゃないか…」と、後悔の気持ちも湧き上がりました。20代の頃も本を書くのは好きでしたが、もっと1冊にエネルギーを込めたブックライティングをしたい。そして「すごい本」を作り上げることで、本の素晴らしさに共鳴できる人を増やし、出版業界に貢献したい、日本の教育に貢献したいと思い、書籍ライターとして活動をはじめました。
仕事のスタイル
クオリティとスピードの両立。
膨大な量のインプットから一気に書き上げ、入念な推敲により原稿を仕上げます。納期は守りますが、カンタンに仕上げるつもりはありません。徹底的に原稿と向き合います。目標は100万部を超えるベストセラー本を書くことです。
得意ジャンル→教育、⼦育て、心理、健康、ビジネス、コミュニケーション、⾷、スポーツ、ゲーム、お笑い、エンタメ、保育、学校、入門書や初心者向けの内容全般。
読者⽬線に⽴った、わかりやすい文章を書きます。